2013年7月

軽油価格高騰下における適正取引推進について

2013-07-03
カテゴリー: お知らせ

昨今の燃料価格高騰は、運送・海運事業者の経営を圧迫しており、とりわけ中小企業が大多数を占めるトラック運送業者においては、燃料の価格高騰分を運賃に転嫁させ、安定的かつ安全な輸送を確保することが重要課題となっております。
政府では、「トラック運送業における燃料サーチャージの導入の促進に向けての取組について」を発出し、トラック事業者と荷主との間における協議の場の設定等、トラック協会による取組を喚起するとともに、適正取引の推進及び安全運行の確保に向けて、荷主と協働して、運行条件等に係る重要事項について書面化を推進することとしており、円滑かつ迅速な書面化の実施と、その実効性確保に向け、関係省令の改正とともに「トラック運送業における書面化ガイドライン」策定を予定しているとのことです。

※燃料サーチャージとは
燃料価格の上昇・下落によるコストの増減分を別建ての運賃として設定する制度です。現状の燃料価格が基準とする燃料価格より一定額以上、上昇した場合に、上昇の幅に応じて燃料サーチャージを設定又は増額改定して適用するものです。燃料サーチャージの設定時点より下落した場合には、その下落幅に応じて減額改定し、また、燃料価格が沈静化し、基準とする燃料価格より低下した場合にはこれを廃止します。

トラック事業における書面化の推進について(国土交通省資料)

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